重力シンパシー (исполнитель: AKB48 Team Surprise)
すぐ近くなのに離れて感じる 君はバスの二つ前の席 声をかけるにはちょっと恥ずかしい 何度恋をしてもなれないね カーブ曲がり 身体が傾くとき その方向は同じさ 君に重力シンパシー 何も話せなくても 確かに今僕らはひとつになる 君に重力シンパシー 後ろ気づかなくても 分かり合える日が来るよ 窓が曇るほど乗客は多く 君の顔が影で見えなくなる 喋るその声に耳を傾けて 僕は胸の奥をときめかせた バスが急に スピード上げた瞬間 みんな一緒に仰け反った 愛は重力フレンズ そこにいるそれだけで 2人はそう地球を共有する 愛は重力フレンズ 存在認知されてなくても そのベクトル進めばいい 君に重力シンパシー 何も話せなくても 確かに今僕らはひとつになる 君に重力シンパシー いつか同じ重さで 愛について想うだろう